明日のジャー。

午前中の業務を終え帰宅し、さあ昼飯だと思ったら炊飯器が朽ち果てていました。
丹下段平並に叱咤激励しましたが、立ち上がることはありませんでした。
ホセ戦後の矢吹ジョーみたいになってしまいました。
思うようにクライミングができない今、唯一のストレス発散が食だっただけにダメージは大きかったです。
仕方ないので泣く泣く電気屋に向かいました。
圧釜だの遠赤外線だの知らない内に炊飯器も進化を遂げているようでしたが、考えることも無く一番経済的なヤツを購入。
安くても壊れてなければ、魔封波でピッコロ大魔王も閉じ込められますしね。
炊飯ジャー偉大なり。
これで、明日からもご飯が食べれそうです。