病。

昨晩から頭痛と寒気に襲われています。
これは恋の病ではなく、風邪のようです。
プレゼンが終って気が抜けたのと南アルプスの青年カチ坊になる事が決定したのが効いたかもしれません。
予想していなかった展開に動揺しています。
とりあえず、近くにクライミングジムがあるかは速攻調べました。
行けなくはない距離にあるみたいなので、一安心。
近くに岩場はたくさんありそうなので、クライミング的には恵まれてるのかもしれませんね。
寮生活となるみたいなので、ストイックな生活になりそうな気がします。
まず第一に、ホモにならないように注意が必要です。
豚の勉強とクライミングに明け暮れる日々になればと思います。
勉強する気は満々なのですが、いつもスタートダッシュして失速していくのがオチなので、ぼちぼちやってきます。
新生活の事ばかり考えてますが、大事なのはnowです。
今やらねばいけないのは、卒論であるという事を忘れないように気をつけます。

北上。

昨日、卒論のプレゼンが終了しました。
最後の謝辞で泣くという伝説を残す結果になりましたが、とりあえず無事に終了して良かったです。
さて、気分を入れ替えて卒論を書かねばなりません。
まだ、微妙にやることはあるのですが何とかがんばってみます。
そして、4月からは富士山のふもとで暮らす事になりそうです。
東北に戻れる気でいたので、複雑な気分です。
北上は確実にしてますが、予想外の展開にちょいショック。
覚悟を決めておく必要がありそうです。
とりあえず、残り少ない学生生活を有意義に過ごせるようにしようと思います。

タイムトライアル。

最近、毎朝家から学校までタイムトライアルをしとります。
今のところのベストタイムは4分43秒です。
とりあえずの目標は4分30秒をきる事。
体調、信号、交通状況、天気などの条件を満たせば、無理なタイムでは無い気がします。
まだまだ、コース取りといったドライビングテクニックも改善の余地がありそう。
夢の3分台を目指して精進するのみです。
が、その前に事故に気をつけなくてはなりません。
万が一、午前9時頃に琉大近辺で救急車の鐘の音を聞いたら、私が人生のゴールに辿り付いたと思ってください。
そんな事態にならないようにスポーツマンシップにのっとり通学したいと思います。

麩ーファイターズ。

午前中は何だかだるく、ボーっとしながらサンデーモーニングを見ていました。
親分と張さんの「喝」を聞いて気合が入ったところで、サンエーの日曜朝市へ。
豆腐と納豆と卵を買うのが恒例行事なのです。
卵が1パック100円なので、貴重なタンパク源を得るのに好都合。
そのまま学校へと思ったのですが、何だか気分が乗らないのでブラブラと電気屋へ行きました。
ヘッドフォンを買おうか買わないか30分ほど悩み、結局買わないという人生に必要の無いな時間を過ごしました。
適当にCDを購入して、帰宅。

Night Food

Night Food

中古で安かったFoo Fightersが意外と良かったです。
さすが、デイヴ・グロール
思わず、夕食はフーチャンプルーに決めました。
EGO-WRAPPINも「くちばしにチェリー」が素敵過ぎます。
衝動買いな割にはいいCDが買えました。
学校へ着くと先輩に「声がおかしいぞ。」と指摘され、風邪気味であることに気がつきました。
寒くなってきましたし、みなさんも風邪にはお気をつけてください。

アブノーマル。

こないだ、一日に複数の人たちから「普通じゃないね。」と言われました。
一日に別々の人から数回も言われたので「私ってそんなに変かしら?」と20秒くらい悩みました。
が、変なんでしょうね。
とりあえず、あんまり逸脱しないように気をつけようと思います。
普通じゃないで思い出しましたが、今年のクライミングの目標を決めました。
我が生誕地である福島県を代表する名課題「普通の人」。
こいつを登らないと東北ではいじめられる傾向があるので、ぜひとも完登したいと意気込んでおります。
最近では、仙台大倉の「汁」、「無心」も登ることが東北クライマーのステータスになりつつあるので、これまた頑張らなきゃいけません。
卒業までは思うように登りに行けないのですが、隙を見ては㊙トレーニングを重ね、実力を保持できるように努力します。

別れ。

kati-bow2008-01-30

今朝、最後の1頭の出荷がありました。
トラックに乗せるときにこの6ヶ月の出来事が走馬灯のように流れ、思わず涙しました。
苦しい事も多かったのですが、今はもういい思い出です。
そして、彼らから多くのことを学ばせてもらいました。
いろいろありますが、畜産が好きということを再認識させてくれたことが一番ですね。
自分が世話した豚たちが、屠畜され、肉となり、我々の体内に入るところまでみてきました。
畜産というのは、ただの肉を生産する産業ではなく、家畜の命をつなげ生かしていく産業だと考えています。
これから、数ヵ月後にはそんな世界に入っていくわけです。
当然、厳しく辛いことでしょう。
しかし、豚の命を背負っていくのが仕事だと思えば、こんなもやしボディでも何とかやっていけそうな気がします。
本当にありがとう。君達の事は忘れません。

まとまるくん。

まとまるくんという消しゴムが小学生の頃に流行りました。
[rakuten:topculture:756503:detail]
消しクズが良くまとまるというやつですが、どれだけ巨大な消しクズを作れるかを友達と競ったものです。
実験も何とか終了いたしましたので、結果をまとめ、プレゼンしなくてはなりません。
頭が痛いですが、結果をまとめて、パワーポイント作成に励もうかと思います。